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そまびと2009年度の活動 千曲川河川敷のアカシア伐採 2009/11/22 5:46 pm

昨日、今日の2日間坂城町の千曲川河川敷でニセアカシアの伐採を行いました。薪びと倶楽部の部外活動です。
国交省の千曲川河川事務所から千曲川河道内樹木伐採の公募があり30/129の4倍強の倍率に当選しての作業となりました。
2日間で軽トラ約10台分の薪を手に入れることが出き、来シーズン用の薪として参加者の皆さん斧で割ってください。お疲れ様でした。

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そまびと2009年度の活動 第2回佐久地域会議 現地検討会 2009/11/16 7:23 pm

平成20年春にスタートした長野県森林づくり県民税(森林税)。その具体的な使い道を検証する現地検討会に行ってきました。
まず、野生鳥獣被害の軽減を目的に実施された緩衝帯整備の現地、佐久穂町大日向地区へ。
長野県全体では野生鳥獣による農林業被害は平成19年と20年を比較すると、微減の状態ですが、
私達の地元、佐久地方事務所管内では被害額は19,400万円→24,500万円と増加中。その92%がニホンジカによるものです。
日頃、周辺の集落を歩いても、シカの出現が多くなっているのを実感しています。


佐久穂町大日向地区では、山間の渓谷沿いに僅かに広がる耕作地でシカの出没により農作物への被害が続いており、
その対策に耕作地に沿って幅15~30mに渡って山林の潅木を刈払い、動物達が隠れ場所として潜む藪を無くそうというものです。
イノシシには確かな効果が表れているそうですが、シカについては、耕作地の柵囲い等複合的な取組みが必要となりそうです。
また、新たにシカ追い犬をトレーニングする試みもスタートしているそうです。

次に訪ねたのは佐久市沓沢のカラマツ林。高性能林業機械を使った収穫間伐と、作業路開設の研修現場です。
高性能の大型機械を使った少人数精鋭による施業と、大型機械の導入を可能にし、長期に渡って利用できる作業路の開設の仕方を、
林業事業体の技術者に広く学んでもらおうというものです。

1台で伐倒から造材までこなしてしまう大型機械(ハーベスタ/写真左)に地域委員からは気になるコスト面について多くの質問が寄せられました。
伐倒木を貯木しておく大きな土場を必要とせず、ハーベスタが伐るそばからフォワーダ(写真右)に材を積み込んで作業路をトラックが来れる土場まで運ぶ。
この2台1組の方法では僅か2人のオペレーターで施業が可能となります。
長野県内では比較的傾斜が緩やかな佐久地域。所有者が細分化されている山林を、地域ごとにまとめて団地化を進め、地域協定を結んで
長期的に生産林として保育・収穫をする‥‥。低迷する材価に対応するには高能率しかない!‥と力が入っていました。
こうして県民の皆さんから徴収した森林税が活用され、森林が健やかに育つことが、やがては環境・保安そして経済に反映されて県民の皆さんに
巡っていくはずなんですが‥‥。期待しましょう

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そまびと2009年度の活動 野岸塾3日目 2009/11/13 7:50 am

本当ならば先週おこなわれる予定だった野岸塾3日目なのですが、
この学校も御多分にもれずインフルが広まっており、一週間延期となってしまいました。
昨日、無事に最後の3日目もでき、今年の野岸塾が終了しました。

こちらも本来ならば・・・となるのですが、
この3日目は校庭でマツボックリを炭にするつもりでいたのですが、
数日前からの天気予報で雨の可能性があり、雨天プログラムと両方準備するのが大変なので、
はなから室内でのプログラムに変更させてもらいました。
子供達の中には焚き火を楽しみにしていた子もいたようで、がっくりとしていました。ごめんね。

さて、雨天プログラムですが、クリスマスリースつくりにしました。
山から材料を取り揃えてきて、事前に蔓を丸めておいてと
炭焼きよりも準備が大変でしたが、子供らも楽しんでやってくれたようです。

部材を付けるのにはやはり”グルーガン”での接着が一番早くてやりやすいのですが、何せ数がなく、
”待ち”の子がちょっとかわいそうでしたね。
また、蔓も部材も子供達に”平等”にはいきわたりません。
「自分がどんなリースにしたいのかよく構想を練ってから、仲間の事も考えて部材を取っていって下さい。」
と言ったのですがいきなり”早い者勝ちの取り合い”。
私もちょっぴり声をあらけてしまった。

みんなして初リースつくり楽しんでくれたようです。


私なんかは蔓のわっかにある部材をただ付けて行くだけなんですが、
子供らは部材に部材を貼り付けて行きます。
おぉ!俺とは発想が違う!

私が一番関心した作品です。ミッ○ーマ○ス?

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そまびと2009年度の活動 森林フォーラム2009 2009/11/11 10:33 am

 昨日、森林フォーラム2009に参加いたしました。
 午前中は大北森林組合から「一体的森林整備の推進」、飯伊森林組合から「持続的森林管理の受託」。須江林産から「効率的間伐材生産への挑戦」の活動報告が行われました。長野県では「一体的・持続的・効率的」を掲げ、林業再生を計って行くとのことでした。特に大北森林組合の中村さんの報告は、小規模森林所有者を取りまとめ団地化する時の難しさを解消する方法であり、事業体の労力、経費の負担減になり作業に集中できる、非常に良い成功例ではないかと感じました。是非とも佐久地域の行政の方々にも頑張って頂きたく思いました。
 午後は簡易で長期間使用できる作業路の作設方法をデモや開設した作業路を見ながら作業ポイントを解説して頂きました。東信地域のブルの土引きから作業路開設しての搬出方法へと移行し、地域に定着するかの過渡期ではないでしょうか。
 帰路のバスの中で、ブル集材をしている現場を通過した時に県職のMさんが、これで出来ちゃうところを見せてはまずいよなぁ~と言ってました。土引きをしていると材の重さで作業路が整って来てしまい、フォワーダーがらくらく走れる道が出来てしまうことに「ピン」ときて、ほくそ笑んでしまいました。

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そまびと2009年度の活動 第4回薪びと倶楽部 2009/11/08 5:53 pm

 11/8今年度最後の薪びと倶楽部の活動を行いました。新会員の方が加入されて5名での作業となりました。会員の皆さんが作業になれて来たのか、順調に進み予定時間前に終了致しました。この時期日暮れが早く、帰宅後の薪下ろし時間にも余裕をもって作業出来ました。
 前回10/18の第3回薪びと倶楽部はブログに上げなかったのですが、前回は焼き芋、今回は豚汁をお昼に頂きました。
また、木のローソクを行ってみました。最初上部で焚き火をするのですが、芯材部に着火しある程度火力を持って燃え続けるのに2時間程度はかかりました。辺材部がゴトクの様に意外としっかりと残るので、なべ、やかん等を載せることは出来そうです。
 来年度は会員全員継続し、4月から行う予定です。引き続き会員の方を募集致します。

  
  
   上部での焚き火から芯材に移りかけている状態        辺材部の4端が残った状態、手前ニセアカシア、奥カラマツ

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そまびと2009年度の活動 森と洋服と山守の森 2009/11/08 8:28 am

NPO法人森のライフスタイル研究所の「森と洋服プロジェクト」と、
そまびとクラブの「山守の森再生プロジェクト」がドッキング!

黄葉真っ盛りの大沢の山に東京からファッション業界の若者が集まってくれました。

「山守の森再生プロジェクト」は大沢財産区の中で、昔カラマツを植林したが絶えてしまい、
今では広葉樹林と化してしまった山を、再度「生産林」として再生しようと言うものです。
そまびとクラブが通常の「作業」としてやってしまえばただの森林整備となります。
広葉樹化してしまった山とは言え、それほどの巨木があるわけでもなく、そまびとクラブと一緒にやれば一般の人でも作業ができます。
せっかくだから市民を巻き込んで、みんなで山を作り上げてみよう!と言うのがコンセプトです。

一方、「森と洋服のプロジェクト」は、もっと若者に森林に入ってもらおうと、若い衆(佐久では”わかいしょう”と言います。)が
関心が高いファッション関係者をまず山に連れてこようと言ったプロジェクトです。

今回は一般市民の代表として、東京からファッション関係者が来て山守の森再生の作業初日を飾ってくれました。
それでは、そんな彼らの様子をどうぞ・・・



まずは今たっている広葉樹を伐る事からスタートです。
皆さん手鋸で一生懸命作業をしてくれます。
まさか大人ですよね。

慣れない人達でしかも手鋸による伐採なのでと舐めていたら結構速く伐採が進み、
倒した木が重なりだしてしまったので、途中から地拵えに作業を切り替えます。
慣れない土の斜面と落ち葉と棘に苦労しながらも本当に一所懸命作業をしてくれます。
皆さんご苦労さまでした。


作業前はこんな感じ。

2時間の頑張りの成果です!

東京から日帰りで来てくれているので今回の作業時間は正味2時間しかできず、面積としての成果は決して多くはできませんでしたが、
プロじゃなくても間違いなく”出来たんだ!”という実感はつかめました。

さて、作業はまだまだタップリと残っています。
東京の若い衆は春まで毎月来てくれる予定ですが、地元の皆さんにも大勢協力をしていただかなくてはとても終りません。
このブログとは別に、正式に「大沢山守の森再生プロジェクト」として協力者を募集します。(募集要項は後日)
報酬は「満足感」と「薪」。それとちょっぴり「技術指導」ってところでしょうか。
皆さん宜しくお願いします。

山作業の締めくくりは恒例化しつつあるバーベキュウ

皆さんお疲れ様でした。ありがとうございます。
また来月も来てね。

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工藤のつぶやき 私は怒ってます! 2009/11/03 7:50 am

工藤のつぶやき 2連発です。

そまびとクラブとはまったく関係ないですが、
頭に来たのと、事例報告を兼ねてブログ投稿です。

9月に自分の携帯電話を機種変更しました。
NTT Docomoの最新機種である「SH-08A」です。
太陽電池がついてるヤツですね。
それが10月末に「プログラムの更新があります。」って事で
自動更新したのですが、それが大きな間違いだった。

そまびとクラブではスケジュール管理に、
サーバー上でグループウエアの「Aipo4」を使っています。
私個人のスケジュールもAipoで管理し、パソコンからでも携帯電話からでも入力,閲覧等々できて大変便利に使っていたのですが、
上記の携帯のプログラムの更新をした後から、Aipoにだけ接続できなくなってしまった!
(SH-08Aでも更新前はちゃんと使えていた)

始めはサーバーがおかしいのかと思いいろいろとやってみても、問題はなし。
他の携帯電話からも問題なく接続できる。
もぅ、更新したプログラムの以外原因は考えられず、
Docomoショップに行って「何とかしてくれ!」と頼んだのですが、最新機種でもあり、今のところ同様の事例が出ておらず、「原因はすぐには解りません」との事。
ちなみに、ショップで同じ携帯の更新前のヤツでやってもらうとちゃんと接続でき、ショップの人らも更新プログラムの影響も「十分考えられる」との事。
「馬鹿もん! そんな事明らかじゃないか! 原因云々よりも今すぐに俺の携帯を使えるようにしろ!」

結局、他のお客さん用の同じヤツ(勿論新品)と取り替えてもらい、Aipoに接続できるようになった。

店頭では接続できることを確認して帰ってきたのですが、
ところがギッチョン!
怒り第2段がまっていた。
更新前の状態なので確かにAipoに接続できるのだが、
なんと、ログインができない。
いろいろテストしてみると、このSH-08AからのkudoのIDにのみログインできない。
他の携帯やPCからは難なくkudoにログインでるので、本当にSH-08Aからのみ駄目なのだ。

Aipoのサイトを見るとバージョンもけっこうあがっているので、
ひょっとしてと思い最新バージョンにUPしてもやっぱり駄目。
とにかく何をどうしても駄目で、もう一度Docomoショップに文句を言いに行こうかと思ったのだが、どうせ何にも解決できないだろうからやめた。
それよりも自分で他の手を打つほうが早いので、自力で対処。
対処と言っても結局、SH-08Aでログインできる他のIDを作ってそれを今後使うことにした。
何はともあれ自分の携帯(SH-08A)で今まで通り、Aipoに接続してスケジュール管理ができるようにはなったが、
ただただメーカー(Docomoであり、シャープかな?)の指示通りに操作していっただけなのに、俺の生活を混乱させられたこの怒り!

DocomoのSH-08Aの携帯を使っていて、Aipo4でスケジュール等を管理している全国の皆さん、
SH-08Aのプログラム更新はしないようお気をつけて下さい。

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工藤のつぶやき ドキッとしました 2009/11/03 7:17 am


11月2日の信濃毎日新聞おくやみ欄です。

見た瞬間ドキッ!!
自分が死んでる。

勿論他の町だし、年齢も全然違うんだけど
まったくの同姓同名の人なので本当にドキッとしてしまった。
私んとこの工藤家とは縁はないのですが、
知ってる人の縁者のようです。
お悔やみ申し上げます。

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そまびと2009年度の活動 長野県建築士会 2009/11/02 11:07 am

10月31日(土)、佐久市/千曲パークホテルで開催されました(社)長野県建築士会佐久支部第5回会員大会で、
理事長/工藤が『森へのいざない』というタイトルで約1時間の講演をさせていただきました。

現在の山(森)が抱える問題点や、都市部を中心に森を楽しみたい、作業体験をしてみたい‥というニーズが
増加している現状をお話した後に、人間の持つ五感(触・聴・嗅・視・味)ごとに、森の魅力をご紹介しました。
でも、何と言っても工藤がお話したかったのは、第六感。体全体で直感的に感じる多くの生き物達の息吹・エネルギーは、
森の中に入ってこそ初めて感じることのできる素晴らしさだということでしょうか。


休憩を挟んで、一般市民の方々も参加できる文化講演会では、茅野市出身の東京大学生産技術研究所/藤森照信教授の
自作建築をめぐるお話でした。貴重な写真やこぼれ話の数々等、前例に囚われない藤森先生の取組みは、
より魅力的な建築を目指す参加者の皆さんにとって大変刺激になったようです。

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そまびと2009年度の活動 野岸塾2日目 2009/10/31 7:47 am

先週から始まった小諸の小学校での「野岸塾」。
2日目は木曜日。
この小学校でもインフルエンザによる学級閉鎖が出ている状況で、
外部講師が入ってくる塾が行われるか少し心配しましたが、数人の欠席者がいるだけで無事できました。


これは前回作った名札の作品例です。
ド派手に決めてくれましたね。

さて、今回はカラマツの薪からMy箸を作りました。
ただ割っただけの素材から自分の手で削りだして行きます。
ナイフの経験の浅い子も一生懸命頑張ってくれました。

始める前にある事をきめました。
とかく見本を見せるとその物そっくりに作りたがり、
同じようにできないと”失敗した”と決め付けてしまいます。
今回は、「箸として物がつかめればOK」として、
細くても太くても、凸凹でも何でもOKです。
それぞれ個性豊かな箸を作ってくれました。

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